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冷静と情熱のあいだで。

喋ると残念だと言われる女子大生のブログ。

豪華絢爛“Japonism”

DVD感想

先日嵐の最新ライブDVD“Japonism”を購入しました。

 

 

嵐を2014年の冬に降りてからずっとDVDは買っていなくて、実に“LOVE”以来。何故今回“Japonism”のDVDを買ったのかというと、私の前の担当であります大野智のソロ曲“暁”が死ぬほど好きだから。ただ、それだけ。

こんな単純な理由で購入。去年は受験生だったということもあり、ライブ構成や衣装、演出などほぼほぼ知らない。そんな状況でこのDVDを見始めた。

 

 

 

いや、嵐凄くね!?!?ヤバくね!?!?(語彙力)

 

 

松尾芭蕉が松島を見て、“松島やああ松島や松島や ”しか言えなかったのが今なら分かるわ!!!!凄いもの見たら言葉失うってこのことね!!!!

 

 

あれはもうコンサートの域超えてた。

“LOVE”からDVD買ってないとはいえ、嵐ファンの友達がいたので一応ハワイやDIGITALIAN、宮城のDVDも見ていて“凄い!派手!!パワーアップしてる!!”と毎回見る度思ってたのだが、今回はその驚きのレベルが違う。ずっと口開けたまま見てた。ミュージカル見てるような豪華絢爛なコンサートだった。

 

 

嵐のコンサートには毎回コンセプトというものがあるのだが、今回のJaponismのコンセプトはは“原点回帰”。ジャニーズとは?日本とは?を問うものとなっている。その為今回のステージは和太鼓や笛を演奏する人達がたくさんおり、コンサートが始まる前には歌舞伎の口上式挨拶があった。メンバー全員が正座して挨拶をしていた。これはステージ構成、演出を考える松本潤のアイデアだろう。彼は歌舞伎役者の友人も多いためそこからインスピレーションを得たのかもしれない。(どこかのメディアでこの事言っていたらすみません。情報不足です。)また、ジャニーズらしさも全面に出している。少年隊のカバー曲である“日本よいとこ摩訶不思議”での演出がとても良かった。これは後で詳しく書かせてもらう。

 

 

ここからは私が気に入った曲について書いていこうと思う。

 

 

1、青空の下、キミのとなり」

相葉雅紀主演ドラマ“ようこそ、わが家へ”の主題歌であるこの曲。この曲で良かった点はペンライトの演出である。嵐のペンライトは2014年のDIGITALIANから無線で操作されているためペンライトも演出の一つとなっている。ブログに動画載せれないのがとても残念なのだが曲とペンライトの光が合っていてとても綺麗だった。嵐のペンライトは他のグループに比べたらかなり高く感じるが、自分もコンサートの演出に参加できるのなら安いもんかな。(オタクの悪い癖)

 

 

2、「イン・ザ・ルーム」

アルバム聞いてた時から大好きな曲。

歌い出しの二宮の軽くて上手い歌声がたまらない。ここを歌ってる二宮の表情が想像つく。DVD見た、想像通りだった。(自分何者)

この曲二宮さんの為の曲だと思う。見せ所満載。そしてヤラシイことに、二宮さんは自分の魅せ方知ってる。嫌なヤツ。←

でもほかのメンバーも全体的に色っぽい。この曲好きな人多いみたいで同士は沢山いる模様。

 

 

3、「マスカレード」

アルバムで1番好きな曲。(“暁”は除く)

“イン・ザ・ルーム”からの流れはズルイ。

 アルバムもこの流れだもんな…。。。

この曲は“歌謡曲”って言うのが正しいかと。

この曲の編曲をなさってるのがなんと大御所船山基紀さんなのです!!!!私ら世代はピンとこないかもしれないが、7、80年代の曲大好きな私にとっては船山基紀さんが嵐の曲に関わるって知った時ワクワクが止まりませんでした。初めて聞いた時、イントロから“あ〜船山さん〜!!!!”って感じました。イントロが主役級に派手なんですよ。船山さんの曲って。(例“仮面舞踏会”、“抱きしめてTONIGHT”など)ジャニーズの曲にも数多く関わっているので是非、聞いてみてください。(最近のだとKinKi Kidsの“薔薇と太陽”)この曲、歌詞やリズムに結構“仮面舞踏会”を意識してる所があって。うちの親が初めて聞いた時、“なにこれ仮面舞踏会??”って言ってた程。そういった面で幅広い世代で楽しめる曲かと思います。コンサート演出は振りつけが大野智ということで“どこまでも私を落としにきてやがるなこの曲め!”という気持ちで見ましたが案の定落ちました。最後の水を吹く演出いいです。最初は“は!?”って思ったけど素敵ですよ。↓

 

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 この曲今までも気が狂うぐらい聞き込んでたけど、更に聞き込みそうです。

 

 

4、「日本よいとこ摩訶不思議」

先程少し触れましたが、この曲は少年隊の“仮面舞踏会”のカップリング曲です。嵐がこの曲をカバーすると知って少年隊がこの曲を歌ってる映像を見たのですが、もうTHEアイドル。(昭和の)アイドルの原点見てる感じでした。この曲で嵐は久々にバク転解禁。(バク転シティー派の櫻井、松本はやってない。笑)踊りも結構激しいし、メインボーカル大野智の声が目立つようなソロパート、Mステで披露した際には久々に大量のジュニアをバックにつけ、“嵐、アイドルやってる〜!!”って思ったのを覚えてる。この曲のコンサートでの演出は、ジャニーズの歴史を振り返ることができるようなもので、ジュニアの子達は歴代ジャニーズグループをイメージした衣装を着ていて(感動したのがSMAPの“青いイナズマ”の衣装着たジュニア。5人じゃなくて6人いた!時期も時期だしウッときた)、嵐は初かな?ジュニアのマンション!!圧巻だね。あれ。笑 

こんな演出でわーわー言ってたらゲストで東山紀之!?!?へ!?!?理解出来ない。何この流れ。豪華すぎる。この曲披露してた数分でジャニーズの歴史を一気に見た気がして情報入りすぎてキャパオーバー。そんな嵐興味無い人もこの曲だけは見て欲しい…。私の周辺にいる人は貸すから…。。。

 

 

5、“暁”

はい来た。大本命“暁”。

元々“和”が似合う大野智にこんなコッテコテの和テイストの曲歌わせたらどうなるんだって思ってたら爆死レベルだね。この曲。かっこよい…。歌詞に出てくる百人一首が調べてみたら悲恋モノということで。その百人一首というのが“心にも あらでうき世に ながらへば恋しかるべき 夜半の月かな”意訳は“心ならずも、生きながらえていたならば、この夜更けの月が恋しく思い出されるだろう”というものらしいです。三条院の愛娘 当子(まさこ)の悲恋が関係しているとのこと。これ書き出したら長くなりそうなのでこの辺で。まぁ、この人は悲恋モノや一筋縄じゃいかない恋愛モノの曲が似合うのですよ。あの声で切ない歌歌われたらキュンキュンします。笑  今までのソロ曲でも“Rain”(彼女に浮気されてるのを知ってる男の歌)、“two”(恋愛が許されない2人の男女の歌)、といったように悲恋モノが多い。さて今回の演出ではマジックということで。普通に凄かった!!!!声出して“え、なんで!?”って言っちゃったし。笑 マジックの最後に仮面取った時はもう、“ふぁー!!!!”状態(?)えげつない程かっこよかった。この人やっぱ天才だ。この人ライブでは顔変わるから好き。やめられない。振り付けはいつも通り細かい振りが多くてまじまじと何回も見てしまった。もうね、好き。(結論)

 

 

6、Japonseque

この曲、アルバム発売当時はそこまで好きではなくてあんまり聞き込んでなかったんだけど最近たまたま聞いた時に“この曲良い…!”と何故か思った曲。演出は豪華絢爛。嵐様の力見せつけられた感じ。和太鼓、笛の演奏から始まり、中華街のお祭りで見るような龍が出てきてそこで和服姿の5人が登場。艶やか…。。。

曲中桜舞うわ、和傘でのパフォーマンスあるわで日本らしさ満載。“日本って素敵やん…”って素直に思ったよ…。この曲しばらく聞こ込みそう…。。。

 

 

 

こんな感じで私の好きな曲の感想でした。

聞いて損はない曲ばかりなので是非聞いてみてください。

 

 

今回のDVD全体的にメンバーのアップが少ないと多くの人が言ってて、あまりいい声は聞かないんですが、私は今回のDVDは引きの映像が多くて良かったと思います。この演出の迫力とお客さんとの一体感は引いて見るべき見るべき!!!!確かに見ててメンバーのアップは少なかったけど私は満足でした。それは演出の迫力とお客さんの一体感に圧倒されたからだと。

 

 

 

今年も嵐は秋から冬にかけてツアーを行う。今年はどんなコンセプトなのか、私たちにどのような景色を見せてくれるのか。今から楽しみでならない。